コージェネレーション

ガスコージェネレーションシステムとは

省エネルギー、環境対策の切り札として普及が進むガスコージェネレーションシステム。
その優れた性能が広く認められ、国でも普及に力を入れているエネルギーシステムです。

ガスコージェネレーションシステムのメリット

省エネ・省コストを実現します

排熱の有効利用により入力エネルギーの70~80%を利用。

環境保全に貢献します

エネルギーの総合効率が高いから、CO2の排出量を約1/3削減できます。

CO2の排出量比較出典元:「天然ガスコージェネレーション計画・設計マニュアル2005」日本工業出版

エネルギー供給の信頼性が向上します

ガスコージェネレーションシステムの設置により、エネルギー供給の多重化が図れ、

国からの補助金制度や、低利融資が利用できます

ガスコージェネレーションシステムは環境保全に寄与するものとして、国からの補助金制度や、日本政策投資銀行や中小企業金融公庫による低利融資を利用できます。

マイクロコージェネレーションシステム

ヤンマーのマイクロコージェネレーションシステムは、コンパクトにして高性能。複数台運転により、大型施設から中小施設まで柔軟に設置でき、省エネ×レジリエンス強化に最適なシステムをご紹介します。


メリット1 発電で節電

通常時は、発電することで節電と電力のピークカットが可能。

メリット2 停電時も発電+熱利用

停電対応機なら、停電時にも発電しながら事業活動が継続することが可能。

メリット3 プラスGHP空調

停電時はGHP空調への電源供給により継続運転。

メリット4 都市ガス供給が停止しても、、、

LPガスとエアーを混合するプロパン・エアー発生装置を利用することで、発電を継続することが可能。

環境性・・・CO2排出量削減効果

省エネ・・・1次エネルギー使用量を30%低減

複数台対応システム・・・需要電力に応じた制御16台までの複数台運転が可能

コージェネの燃料となる都市ガス導管は、阪神・淡路大震災、東日本大震災クラスの大地震にも十分耐えられる構造となっており、基本的にガスの供給が停止になることはありませんので、信頼性の高いエネルギー供給システムです。
さらにBOS(停電対応)仕様機なら、停電した状態から発電設備の始動を行い、発電機を運転することができ、BCP(事業継続計画)を進めることができます。 

これからのガスコージェネレーションシステム

高効率ガスエコパック

エネルギーの有効利用を徹底追及。電気・冷水供給時のシステム効率90%以上を達成。

高効率で信頼性に優れたミラーサイクルエンジンと、排熱を徹底的に有効利用する世界最高レベルCOP※排ガス排温水投入型ガス吸収冷温水機により大幅な高効率化を実現。また、ガスエンジン発電機や吸収冷温水機をパッケージングすることで、省スペース化を実現すると同時に、設計・施工が容易に行えます。※高位発熱量基準(JIS基準時1.5)


ハイブリッドガスエコ

エネルギーの有効利用を徹底追及。電気・冷水供給時のシステム効率90%以上を達成。

ミラーサイクルエンジンにて発生した電気と排熱を有効に活用し、高効率で冷温水を生み出すとともに電気の供給も可能なCOPエネルギーシステムです。本システムは、最新の高効率ターボ冷凍機単独運転による冷房に比べても18%の一次エネルギー使用量の削減が可能で、高い冷房交換効率(高COP)を達成しています。

システムフロー図